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水商売は辞めた後が大変?水商売を長く続けた時の将来へのリスクと対策

水商売で働く女性は「夜の蝶」と言われることもあり、華やかでいつまでも煌めいた女性という印象が強いですよね。

しかし、結婚や昼職への復帰などで、どんな女性もいずれは水商売を辞めていきます。

水商売を辞めた女性たちは、いったい何をしているのでしょうか?

水商売を辞めた後にしていること

多くの女性が水商売を辞めた後にしているのは、以下のようなことです。

結婚

水商売はほとんどの場合男性を相手にするお仕事ですので、お客様と結婚にいたり家庭を築いている女性は多くいらっしゃいます。

ラウンジやクラブなどの高級店で働いていた女性は、水商売をきっかけに思わぬ玉の輿に乗れることもあるようです。

また、子供ができたことを機に水商売をやめ、母になっている女性もいます。

起業

非常に珍しいケースですが、水商売を辞めた後、ママとしてお店を出したりアパレルブランドを経営している女性も少なからず存在します。

有名なところだと、歌舞伎町No1キャバ嬢からアパレルブランド社長となった「愛沢えみり」さんや、名古屋のトップキャバ嬢から実業家に転身し、痩身エステなどをプロデュースする「エンリケ」こと「小川えり」さんなどがいらっしゃいます。

昼職

水商売を辞めた後、多くの女性は昼職に移っています。

水商売の方が稼げるのは一目瞭然ではありますが「若さが売りの水商売は退職した後スキルが残らない」「水商売が続くと体がもたない」などの理由で、昼職に転職するケースが多いようです。

留学や海外移住

こちらも稀なケースですが、水商売を辞めた後、水商売で貯めたお金で留学する女性や、起業などで成功し海外移住する女性などもいます。

こういった女性は元々目的を持って水商売をしていた女性が多いので、水商売を辞めるタイミングなどがはっきりしている方が多い印象です。

水商売を長く続けることで起こる引退後のリスク

水商売を長く続けることは、不規則な生活と飲酒・喫煙で健康を害するリスクがあるのはもちろん、水商売を引退した後にできる仕事がないなど、将来的にリスクが大きくなります。

年齢を重ねるごとにそのリスクは上がっていきますし、他にも水商売で得た金銭感覚を戻すことができない、敬語やメールなどでの社会人としてのマナーがわからないなどの危険も孕んでいます。

以下で詳しく解説していきます。

金銭感覚を戻せない

水商売では昼の仕事に比べ高額の収入を得ることができ、お客様からもブランド物などの高価なプレゼントをいただくことも日常。

しかし昼の仕事をしている女性は、高額のプレゼントを受け取る機会は誕生日などの特別な時のみであり、水商売に比べて収入も少ない場合が一般的です。

水商売を引退した女性が昼の仕事に変えた時、その収入の低さにまず戸惑い、水商売で働いていた時のように好きなことにお金を使えないことに窮屈さを感じます。

社会人としての感覚やマナーがわからない

ルックスや愛嬌が評価の対象だった水商売では、メールマナーがよくなかったり、多少敬語がおかしくても咎められることは滅多にありません。

しかし、昼の仕事は社会人として真っ当に仕事をこなせるかが評価の対象であり、敬語やメールマナーがなっていない女性は社会的な信用を勝ちとることが大変難しくなります。

男性への理想が高くなりすぎている

水商売で働く女性は様々な男性を見てきているため、昼の仕事をしている女性よりいい意味でも悪い意味でも男性を見る目がシビアになってしまう傾向があります。

特にお酒を飲む席だと男性の本性が現れやすくなるため、飲むと豹変する男性のパターンもわかってきてしまい、簡単に男性を信用しない「一筋縄ではいかない女性」が完成されていきます。

履歴書に書けることが少ない

水商売系のお仕事は、バーテンダーやソムリエでもない限り特別な資格のないお仕事です。

さらに、水商売に対する偏見はいまだに根強いものがあるため、多くの女性は水商売で働いていたことを履歴書上では隠そうとするようです。

そうなると、昼の仕事を探す際履歴書に書くことが極端に少なくなる、ということが起こってしまい、水商売が長ければ長いほど白紙の履歴書を提出せざるを得なくなります。

補足情報

白紙の履歴書は、年齢を重ねるごとに信用度が低くなりますので、いずれ水商売を引退しようと考えている女性は、昼の仕事と水商売を両立させて働くなどすると、履歴書を誤魔化さなくて良いでしょう。

選べる仕事が少ない

水商売を長く続けていると、社会人としてのマナーや振る舞い、物腰などを身につけるのが難しく、さらにエクセルやパワーポイントといったPCスキルなど、一般的に求められる職業スキルがない可能性も高いため選べる仕事の幅は狭まります。

さらに水商売を引退する女性の平均的な年齢は30歳前後であるため、年齢的な制約で採用される確率もグッと落ち、また水商売で得た経験や知識は昼の仕事ではほとんど役に立たない場合が多いため、仕事選びは難航していきます。

水商売を辞めたあと悲惨な末路を辿らないためには

水商売引退後、悲惨な末路を辿らないために、今から意識しておきたいポイントが2点あります。

  1. 価値観を変えない
  2. ゴールを決める

水商売で働く際、お金や男性に対しての価値観を変えず、年齢制限や稼ぐ金額などといったゴールを決めて働くと、なんとなくだらだらと水商売を続けて後戻りできない年齢になってしまった、ということを防ぐことができます。

価値観を変えない努力をする

先述したとおり、男性に対してのシビアな視線や高額な収入を得られることによる金銭感覚のまひなど、水商売では知らず知らずのうちに価値観が変わる出来事が転がっています。

特に水商売のような特殊な仕事だと、

  • 贅沢はステータス
  • 大金は簡単に稼げる
  • 男性は貢いでくれる

など、一般の女性とはかけ離れた価値観が作られやすい環境でもあります。

質素でものを大切にした暮らしをしたり、男性に対して与える愛を持つこと、お金は苦労してもなかなか稼げないものであるという前提を持つことなど、水商売の価値観に染まらないよう意識することが大切です。

明確なゴールを持った上で水商売で働く

水商売は言うなれば、楽なお仕事です。明確なゴールがなければ、若さという条件を切り売りしてだらだらと報酬を受け取り続ける生活が続くばかり。

惰性で水商売を続けていると、前述してきた悲惨な末路を辿ることも十分ありますので、明確な目標・ゴール、期間を定め、限定的に働くことをお勧めします。

例として、

「30歳までに200万円貯めたらやめる」
「奨学金の返済を終えたらすぐ辞める」
「昼間に資格の勉強をするための生活費のつなぎとして半年働く」

など、具体性のあるものが良いでしょう。