女性向けの体入情報まとめサイト

飲酒も仕事のうち!キャバ嬢が二日酔いを治す方法&予防する方法

「キャバ嬢」と聞いてイメージされるのは、「ゴージャスなドレスを着て、毎夜VIP達とお酒を飲み交わす容姿端麗の美女」という女性像ではないでしょうか。

このイメージは半分正解ですが、キャバ嬢はいつまでもキラキラした世界で輝いているわけではありません。

飲酒を仕事にしている職業柄、キャバ嬢は「二日酔い」とは切っても切れない縁を持っています。

毎晩仕事にでているキャバ嬢には特に辛い二日酔いですが、原因と対策を知れば自ずと対処法も見えてきます。

この記事では、キャバ嬢の二日酔いの原因や二日酔いを治す方法、予防する方法などについて知ることができます。

キャバ嬢のツライ二日酔いの原因

二日酔いの原因は「低血糖・脱水症状・アセトアルデヒド」だと言われています。

まず「低血糖」は、肝臓がお酒を分解している間、定期的に生産していたブドウ糖を生産しなくなることで起こる現象です。

次に「脱水症状」ですが、これはお酒の利尿作用により摂取する水分量より排出する水分量の方が増えることにより引き起こされます。

さらに「アセトアルデヒド」は、二日酔いの主原因ともされているお酒・タバコに含まれる毒素のことで、肝臓がこれを分解し切れないために、酔っ払ったような不愉快な感覚が翌日まで残る原因となります。

睡眠不足も原因

睡眠不足などによる免疫力の低下で、身体の回復能力が極端に落ち、体が酸性に傾く一種の「炎症」を治せないため、二日酔いが重症化する傾向にあります。

特にキャバ嬢は同伴・アフターで睡眠時間や起床時間が安定せず、夜の仕事ゆえに日光を浴びる機会も少ないなど、免疫力を下げる生活習慣が身についてしまっている場合が大半です。

年齢も原因

また、「年齢」という動かせないものも二日酔いを悪化させる原因となっています。

アルコールへの代謝は29歳前後で急激に落ちると言われており、アラサー世代が多いキャバ嬢は年々二日酔いになりやすい体質になっているということです。

実際に、体調不良を理由にキャバ嬢など夜の世界を辞めていく女性の大半は、30代前半がかなり多くなっています。

二日酔いを治す方法

キャバ嬢にとって辛い二日酔いですが、連日勤務していると多少の二日酔いだけで休むというわけにもいきませんよね。

なるべくなら、早く症状を軽くして元気に今日の営業もこなしたいと考えることでしょう。

二日酔いを治す方法には、以下のようなものがおすすめです。

  • 経口補水液、スポーツドリンク
  • しじみの味噌汁
  • トマトジュース
  • 梅干し
  • ラムネ菓子
  • 「二日酔い点滴」を受ける

これらは比較的即効性があり、ほとんどがコンビニで手に入るもので対処できるためすぐに実行できます。

運営事務局
運営事務局

ここでは「金額」と「特徴」を軸に、ホステススーツが買えるネットショップを解説しています。

経口補水液・スポーツドリンクを飲む

熱中症でおなじみの経口補水液やスポーツドリンクは、脱水症状を緩和し塩分・糖分を補給する飲み物として、二日酔いを治す効果も期待できます。

二日酔いにより引き起こされる脱水症状は、お酒の毒素である「アセトアルデヒド」の肝臓での処理能力を鈍らせ、尿として排出することを妨げる作用があるほか、飲酒時の利尿作用にも働きかけ、体内の水分を奪うことで二日酔いを悪化させます。

キャバ嬢の皆さんも、シャンパンやビールを飲んだ後から急にトイレが近くなることもあるのではないでしょうか。

また、脱水症状はただ単に「水分」が体から失われるだけでなく、水分を体に浸透させる「電解質」という成分も同時に体外に流れ出てしまうことで起こります。

この「電解質」という成分は経口補水液やスポーツドリンクに含まれており、塩分やミネラルといった体に必要な栄養素も有しています。

さらにアルコールの分解により肝臓で生産されにくくなるブドウ糖も、経口補水液やスポーツドリンクで摂取することができるため、二日酔いを治すためには効率的な飲み物であると言えるのです。

しじみの味噌汁を飲む

「二日酔いを治すにはしじみの味噌汁」という話はよく耳にする噂ですが、しじみの味噌汁も二日酔いを治すのに効果的な食べ物です。

しじみには「オルニチン」という肝臓で活躍するアミノ酸が含まれており、有害なアンモニアを解毒・排出する役割を担っています。

また、味噌汁は脱水症状で失われた水分・塩分を補給できる効果があるほか、アミノ酸やミネラルも含まれているため、二日酔いを治すのに大きな効果を発揮する食べ物でもあります。

さらに、汁物は体での吸収率が高く、加熱により溶け出した栄養素もそのまま摂取することもできるため非常に効率的です。

今ならコンビニでもしじみの味噌汁を買うことができるので、キャバクラへの出勤前や帰り道で入手しておくのもいいかも知れませんね。

トマトジュースを飲む

二日酔いの治し方に「トマトジュース」という選択肢は、意外に思われる方も多いかも知れません。

しかし、トマトジュースに含まれている「アミノ酸」「クエン酸」「GABA」「糖分」が肝臓に届くことでアルコールへの代謝を助けます。

「アミノ酸」には肝機能を向上させて肝臓の代謝を引き上げる効果が期待でき、また「クエン酸」にはアセトアルデヒドの生成抑制効果があると科学的にも検証されているようです。

引用元:https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajscs/21/0/21_0_1071/_article/-char/ja/

また、聴き慣れない栄養素である「GABA」ですが、これは「ガンマアミノ酸」というもので、高めの血圧を下げる効果やストレス解消効果があるとして、近年注目されている脳内物質です。

GABAには他にも肝臓の働きを助ける作用があることもわかってきており、二日酔い防止や二日酔いを治す成分としても知られてきています。

またトマトには血中アルコール濃度を下げる効果もあるため、二日酔いにならないための「二日酔い防止グッズ」として、トマトジュースに頼るのも手段であるといえます。

キャバクラで仕事中にお客様からいただくドリンクを、レッドアイなどのトマトジュース割りのお酒にしておくと悪酔いが防げるでしょう。

梅干しを食べる

「梅干しサワーは悪酔いしない」という都市伝説は、下町の飲み屋街を中心にまことしやかに囁かれています。

事実、梅干しに含まれる「ピクリン酸」「ピルビン酸」には肝機能を向上させる効果があり、アルコールを分解するのに非常に役立ちます。

「ピクリン酸」には気持ち悪さを抑制する効果があると言われ、車酔いにも効果を発揮してくれます。

一方「ピルビン酸」には、有毒なアセトアルデヒドを「アセチルCoA」という無害な成分に変える作用があり、体内でアルコールの燃焼を促進してくれます。

体内で変化したアセトアルデヒドは、ピルビン酸と結びつくことでクエン酸に変化し、体へのエネルギーとなります。

またクエン酸は梅干しに元々含まれている成分ですが、こちらには細胞の修復効果があると言われています。

キャバクラでの勤務の帰り、飲みすぎたと思ったら、コンビニに立ち寄り梅のおにぎりを買うと二日酔いを治す効果を高められるかも知れません。

ラムネのお菓子を食べる

ラムネのお菓子が二日酔いに効果があると言われているのは、ラムネの甘さの主原料である「ブドウ糖」によるものです。

アルコールを分解してくれる肝臓は、体や、主に脳を動かすエネルギーである「ブドウ糖」を生産し、貯蓄しておく役割も担っている生命維持装置です。

ですが、二日酔いの時の肝臓はアルコールの分解にかかりきりになり、ブドウ糖の生産量が大幅に減少。

キャバ嬢が二日酔いの日に、お客様を萌えさせるメッセージを考えつかないのも、脳にブドウ糖が供給されていないことが原因です。

また、体内にブドウ糖が不足している症状のことを「低血糖」と言います。

低血糖が起こると、脳のエネルギーが不足してしまうため、集中力が低下したり、イライラしてしまうなどの症状のほか、めまいや痙攣といった重篤な症状が出ることもあります。

体内で生産されないブドウ糖は、外的な要因から摂取することが効果的であるため、甘味料に「ブドウ糖」を使っているラムネのお菓子が効果的なのです。

しかし、ラムネのお菓子の中には甘味料にブドウ糖を使用していないものもあり、そういったラムネでは二日酔いを治す効果を期待できないので、注意が必要です。

二日酔いが辛すぎてしっかりした食べ物が食べられないキャバ嬢でも、ラムネのお菓子であれば気軽に摂取できます。

即効性がある「二日酔い点滴」もおすすめ

昨今では即効性のある「二日酔い点滴」というものも登場し、自由診療で3000円〜5000円で受けることができます。

二日酔い点滴とは、ブドウ糖液やアミノ酸、「キョウミノチン」と呼ばれる肝機能を回復する成分などを血管内に直接流し込んで二日酔いを治していく点滴で、所要時間は30分です。

二日酔い点滴では、肝臓を回復させる成分や血中アルコール濃度を下げる成分を補うと同時に、アルコールの分解を助ける水分も補給することができるため、効率的に二日酔いを治すことが可能。

点滴後すぐに効果が感じられるのも魅力的で、連日勤務するキャバ嬢の強い味方となってくれるでしょう。

点滴には30分かかり、また施術も週1回が推奨されているので、勤務時間まで余裕のある日や休みの日などに受けることをおすすめします。

二日酔いを予防する方法

二日酔いになってしまった時の対処法をご紹介してきましたが、そもそも二日酔いを予防・防止していく方法はあるのでしょうか。

キャバ嬢として働きながらでもできる、手軽で効果的な方法は以下のようなものがあります。

  • 勤務前の揚げ物
  • ウコン成分のドリンク
  • 水素水
  • 食事、チェイサーを意識的に取る
  • 十分な睡眠

キャバクラでの勤務前に取り入れていくことで、翌日に残らない体を作っていける方法です。次項で詳しく説明していきます。

勤務前に油物を少し食べておく

キャバクラでの勤務前に、近くのコンビニや同伴での食事で揚げ物やオイルを使った食べ物を少し食べておくと、二日酔いを防止できます。

また、口から摂取したアルコールは肝臓での分解の前に、まず小腸で吸収されます。

この時胃に何も入っていない状態だとクッションになるものがなく、濃度の高いアルコールがそのまま小腸に吸収される形となるので、悪酔いや二日酔い、潰れやすいなどといったキャバ嬢には嬉しくない事態が発生します。

運営事務局
運営事務局

ここでは「金額」と「特徴」を軸に、ホステススーツが買えるネットショップを解説しています。

勤務前に何か少しでも食べ物を食べておくのは効果的ですが、より効果があるのは揚げ物など油を使った食べ物を食べておくことです。

なぜなら、油は胃に停滞する時間が長いため、アルコールが小腸に届くスピードをゆっくりと遅らせてくれ、アルコールの吸収率を緩和する作用が期待できるためです。

揚げ物は苦手、ダイエットのために油は控えている、というキャバ嬢でも、オリーブオイルを利用したカルパッチョなどの料理は、満腹中枢を刺激することで食事量を抑えることができますし、便秘解消、美肌などの効果が期待できるため、おすすめです。

ウコンの成分が入った飲み物を飲む

ウコンは肝臓保護作用や、「抗酸化物質」といい、アルコールの分解で筋肉などを酸化させる「活性酸素」という毒性を無毒化する効果の期待できる「クルクミン」という成分が入っており、二日酔い防止に一役買ってくれます。

またウコンには胆汁の分泌を促し、肝臓でのアルコールの分解を助けるほか、肝臓の炎症を抑え、二日酔いでの気分の悪さを和らげる効果があります

とはいえ、ウコンは肝機能に障害や肝臓に何らかの問題を抱えている人、アルコールを常飲する習慣がある人が日常的に摂取すると、薬物性の肝機能障害を引き起こす原因になると言われています。

キャバ嬢はお酒を飲むことが仕事のため、肝臓は特に大切にしたい体の一部ですよね。

ウコンは、イベント前や太客の接客前などに飲む程度にしておくことをおすすめします。

水素水を飲む

様々なところで話題になった水素水ですが、なんと二日酔い防止効果も期待できるそうです。

水素水は「代謝酵素」という細胞内の調節機能と結びつき、アルコールに含まれるアセトアルデヒドの量を減らす役割を持っています。

また、アルコールに対する肝細胞の保護効果も高いことが報告されています。

飲酒時は食事とチェイサーで吸収率を下げる

飲酒中はできる限り、水などのチェイサーと一緒にお酒を飲むことが望ましく。二日酔いの不快感は、脱水症状が主な原因というのは前述してきたとおりです。

アルコールを体外に排出しようとする肝臓の働きで尿の量が増え、摂取した以上の水分が流れ出てしまいます。

すると体内のアルコール濃度を薄めるものがなくなり、アルコールの吸収量だけが上がってしまい、アルコール内の毒素が解毒しきれずに翌日に残る「二日酔い」となってしまうのです。

また飲酒による脱水症状は、ビール1Lにつき1.1Lと言われており、アルコールを摂取するほど体内の水分は減る一方なのです。

キャバ嬢がお客様のテーブルで水を飲むことは難しいかもしれませんが、飲酒時はお酒と同量か、それ以上の水分を摂取するように心がけましょう。

しっかり睡眠をとっておく

睡眠不足は免疫力の低下や体力の低下、肝臓のアルコール処理能力の低下にも直結し、酔いやすさを招くキャバ嬢の大敵です。

キャバクラという仕事上、上質な睡眠をとるというのが難しい女性もいらっしゃるかもしれませんが、睡眠をしっかり取ることは肝臓を強くすることでもあります。

また、脳にエネルギーを送るブドウ糖は肝臓で作られているため、肝臓が弱くなると思考力も落ち、お客様との会話においてもマイナスしか生み出しません。

二日酔いに“迎え酒”は危険

二日酔いに対して迎え酒を飲むと、気分が軽くなりかなり効果があるように思われるかもしれません。また、あらゆる二日酔い対策が効かず、元気に出勤するためにやむをえず迎え酒で調子を取り戻しているキャバ嬢もいるかもしれません。

しかし、二日酔い防止や二日酔いを治すために迎え酒をするのは非常に危険であることは念頭においておきましょう。

迎え酒は、脳にアルコールを届けることで麻痺を起こし、気分の悪さを感じにくくする危険な荒療治です。

さらに、アルコールを処理している肝臓にさらに負担をかけるため、体の回復までの時間は知らず知らず伸びてしまいます。

また、迎え酒が常習化しているキャバ嬢はより危険であり、アルコールへの依存症が始まっている可能性も考えらます。

人見知りなキャバ嬢などは「お酒を飲まないとうまく話せない」など、出勤前に「気つけの一杯」を飲んでからお店に出る方も少なくないかもしれません。

しかし、「お酒がないと」とお酒を拠り所にしている生活はアルコール中毒者の典型的な初期症状です。

もしも自分自身に危うさを感じた場合、然るべき医療機関を受診し治療をするか、間に合ううちに理性で留めておくことをおすすめします。