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キャバクラとはどんな場所?他の接客業と大きく違う仕事内容6つ

キャバクラとは、で検索をかけると「女性が客席につき接待を行う飲食店」という説明が真っ先に出てきます。

しかし、キャバ嬢として働いたことのないキャバクラ初心者の女性にとって、この説明だけでは「キャバクラとは」という疑問に対しての具体的な答えにはなっていませんよね。

もっと具体的に、キャバクラとは他の飲食店とはどう違うのか、キャバクラとはどんな場所なのか、全貌をはっきりと掴みたいと考える方は多いはずです。

運営事務局
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ここでは「金額」と「特徴」を軸に、ホステススーツが買えるネットショップを解説しています。

キャバクラとはどんな場所?

キャバクラとは、いかに該当する「女性による接待が伴う店舗」を指します。

  • 風俗営業許可1号を取得しないと営業できない
  • 0時(地域により1時)を超えて営業をすることはできない
  • 性接待はできない

まず風俗営業許可1号とは、お客様の隣に座って長時間談笑したり、タバコに火をつける、お酌をする、カラオケでデュエットするなどの「接待行為」を含む飲食店が取得しなくてはならない営業資格です。

風俗営業許可1号には、キャバクラやスナック、ホストクラブといった店舗が該当し、客室面積が比較的小さい店舗での営業や、歌やダンス、楽器演奏などで楽しませる行為も接待とみなされます。

また、照明の明るさや騒音も条例で決められたレベルまで落とさなければならない、深夜0時(地域により1時)以降の営業ができないなど細かい決まりが多くあります。

さらに、キスなどの性接待ができないのもキャバクラの特徴です。

注意

これらに抵触するキャバクラは、条例違反として摘発される可能性が高くなるので注意しましょう。

男性にとってキャバクラとは

キャバクラには主に男性のお客様が多くご来店されますが、男性にとってキャバクラとは以下のような場所になっています。

  • 承認欲求を満たせる場所
  • 手軽に若い美女と飲める場所
  • 疑似恋愛でモテた気分になる場所

まずキャバクラとは、承認欲求を手軽に満たせる場所として認識されている場合が多く、仕事での成功や家庭での頑張りなど、奥様や同僚になかなか自慢することができないことを話し、キャバ嬢に「すごいね」と認めて褒めてもらうために、多くの男性は利用しています。

またキャバクラには「若くて話のうまい美女」を多く揃えているため、美女と手軽にお酒や会話を楽しめる、男として立ててもらえる場所としての認識が広まっています。

さらにキャバクラでは「自尊心」の他に「疑似恋愛」を商品にしているため、既婚者や彼女持ち、子持ちなど、実生活での恋愛が難しい男性がキャバクラを利用して恋愛気分を味わい、モテた気分になることが多いようです。

キャバクラの仕事内容で他の接客業と大きく違う点

キャバクラとは一種の接客業ですが、居酒屋やファミレスなど同じくお客様を相手にする飲食店とかなりかけ離れた接客業です。

とはいえどのような違いがあるのか、キャバクラ初心者の女性にはいまいち全貌が描ききれない部分もあることかと思います。

お客様と密に会話をしたり、隣に着席するなどのイメージは湧くものの、果たして普通の飲食店とどういった点で違いがあるのでしょうか。

一例としては、以下のような違いがあります。

  • 露出度が高めのドレスを着る
  • 仕事中に飲酒できる
  • 普段会えないVIPと繋がれる
  • 「バック」の存在
  • 業務外にお客様と連絡する
  • 店外でお客様に接待する

これらが何を指すのか、詳しく解説していきます。

①露出度が高めな衣装でドレスアップする

露出度が高めのドレスとは、キャバクラでの制服のようなものです。

デコルテや胸元、背中がざっくり開いたドレスや、体の側面に肌が見えるラインの入っているもの、ボディラインが際立つものなどのセクシーなドレスは、キャバ嬢の制服のようなものです。

また、派手な髪型で顔まわりを飾ったり、普段より陰影を強調した濃いメイクをするなど、暗い店内で華やかに見えるよう工夫する必要があるのも、キャバクラならではの特徴でしょう。

一般的な接客業では、従業員は地味であることを求められ、制服も決しておしゃれとは言えない機能的なものを支給されることがキャバクラとは大きくかけ離れた点として挙げられます。

また、一般の接客業では制服が店から貸与される場合が大半ですが、キャバクラではドレスや小物類などを自分で買い揃える必要があるのも特徴です。

キャバクラとは他の女性よりも少しでも目立ち指名を獲得しなくてはいけない世界であるため、自分の好みや個性を存分にアピールし、1人でも多くのお客様に覚えてもらわなくてはなりません。

②仕事中にお酒が飲める

キャバクラとはお客様の隣に座り会話などの接待をするお仕事です。そのため、接客中にお客様に気に入られると「一緒に飲もうよ」と誘われ、お酒をいただくこともあります。

また、お酒をいただいて杯数を重ねることがキャバ嬢自身の稼ぎにもつながるため、より多くお酒を飲める方が盛り上がるという利点もあります。

普通の飲食店や接客業ですと、お客様の前で飲酒は愚か水を飲むことも憚られる傾向が強いので、お客様と飲み物を一緒に飲む、という状況に、最初のうちは違和感を覚える方も多いかもしれません。

お酒を飲んだ方が稼げるキャバクラの世界ですが、店舗によってはお酒の飲めない女性のために、ソフトドリンクをお酒とごまかして提供する場所もあります。

しかし、売り上げにつながるシャンパンなどごまかしの効かないボトルのお酒類も飲めないとなると、稼ぐ金額には限度があります。

③普段出会えないVIPと繋がれる

キャバクラとは、来店されたお客様とLINEなどの連絡先を交換し、次の指名につなげるためにコミュニケーションを取る必要もあるお仕事です。

人見知りな女性や、LINEなど文字でのコミュニケーションが苦手な女性には抵抗感があるかもしれませんが、一期一会の貴重な出会いが待っているのもキャバクラの魅力です。

お店やエリアによりますが、キャバクラには各界の著名人やタレントやアーティストなどの芸能人、経営者など、日常生活ではなかなかつながりを持てないVIPのお客様と親密になれる機会があります。

お客様と様々な会話を楽しむのもキャバクラならではのお仕事なので、一般的な接客業と違い人柄を見てもらいやすいという特徴もあります。

会話の中で愛嬌や可愛らしさ、知性を自然な形でアピールすることができるので、VIPの方々に気に入ってもらえるタイミングが大変多いのも「キャバクラとは」を語る上では外せないポイントです。

④各種バックがある

キャバクラには「バック」と呼ばれる独自のインセンティブ制度があります。

バックとは…

指名やドリンクをいただいた場合やシャンパンが入った時など、キャバ嬢の接客力やもてなしによって売り上げがあった時に、時給とは別に売上が数%戻ってくる(=バックする)給与形態のことです。

自分のついたお客様から指名をいただけたり、お誕生日などであなたのためにシャンパンがおろされたりなどすると、お給料もその売り上げ分アップし、バックとしてお給料に反映されます。

売れっ子になると多数のバックを積み重ね、月収で100万円以上を稼ぎだすキャバ嬢も実在しています。

一般的な接客業ではどれだけお客様に真心を込めて接しても時給以上の評価を得ることはできませんが、キャバクラでは頑張れば頑張っただけ報酬がアップするため、楽しみながらやりがいを持って仕事をすることができます。

⑤業務外にお客さんと連絡をマメに取り合う

キャバクラではお客様とLINEやメールなどの連絡先を交換し、勤務時間外も営業のために連絡をまめに取り合わなければいけないという一面があります。

勤務時間外の営業連絡は、お客様と親密になることが少ない普通の接客業にはない、キャバクラならではの文化であるかもしれません。

また先ほども述べたように、キャバクラとは「疑似恋愛を楽しむ場」でもあります。

指名につなげるため、好意をほのめかして気持ちを繋ぎ止めながら、来店の催促や同伴の約束をとりつけ、自身の売り上げにもしていかなくてはならないのです。

キャバクラとは「感謝」や「もてなし」の他に「恋愛」という感情も必要になってくるため、一般的な接客業とは違う立居振る舞いが求められるお仕事です。

⑥店外でお客さんと会う

キャバクラとは勤務時間外の営業も仕事のうち、というのは前述の通りですが、「同伴」「アフター」と呼ばれる店外営業も仕事に組み込まれています。

普通なら退勤すると同時に仕事は終わりますが、キャバクラでは退勤後、もしくは出勤前にお客様と会い、食事などをご一緒し、信頼関係を築き次の来店につなげる必要性があります。

この時注意すべきなのは、仲がいい友達と出かけるのではなく、あくまでも「営業、仕事として」お食事に同行するという点です。

とはいえお客様は誘い出したキャバ嬢に好意があって店外を要求してくるため、飲みすぎて潰れてしまうなど隙を見せてしまうと、危険な目に遭う可能性も十分考えられます。

危機管理や自衛をキャバ嬢自身でやらなくてはいけないため、キャバクラとは一般の接客業よりも神経を使う仕事であるかもしれません。